2014年10月26日

福島大学に「再びのお願い」を送らせていただきました。土壌汚染濃度などを測定していただきたい、そうでなければボランティアで測定させてほしいと切に願っております。

少し前になりますが、再度福島大学にお願いを送らせていただきました。



平成26年10月16日
 
 福島大学学長
 福島大学人間発達文化学類長
 福島大学行政政策学類長
 福島大学経済経営学類長
 福島大学共生システム理工学類長
 施設整備環境対策委員会委員の皆さま

 
 
 福島大学安全安心な教育環境をめざす保護者の会代表
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 他17名
 
 再 び の お 願 い

 清秋の候、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
さて、以前、2014年6月に提出した私たちからのお願いに対する回答をいただきました。
 皆さま方にはご多忙のなかご議論いただいたとのこと、心からの感謝を申し上げます。
 しかし、その内容につきまして、長期にわたって考えましたが、到底納得できるものでも、理解できるものでもありませんでした。なぜなのでしょう。
キャンパス内に有害な物質があり、その状況がわからずに心配する保護者を慮って、どうかもう一度、6月27日付に送らせていただいた「お願い」についてご検討願いたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。

 また今回のお願いに対するご回答の折には、
@ 最終決定された会議と、決定事項に対する理由を含んだ、議論の内容をお知らせください。
A ボランティアで行う測定を遠慮しなければならない理由を教えてください。
 子どもたちが学生生活を送るキャンパスの汚染状況を知りたいという保護者の願いです。技師もついていただき、正しい測定ができると思います。自分たちで費用を出して実施したいという保護者の願いを断られるのですから、それ相応の理由がおありとお見受けしました。例えば結果を公開する際の条件などがあるのであれば、それを教えてください。

 福島大学の現在の放射線対策(放射線量測定と除染)については大変感謝しております。しかし、現状私たち保護者には、12カ所で測定されるガンマ線以外の放射能汚染の実情がわかりません。マイクロホットスポットなどの情報もわかりません。また表面汚染濃度もわかりません。どれだけ不安な気持ちで毎日を過ごしているか、どうかご理解ください。県内の自治体でもホットスポットファインダーによる測定が始まり、民間の放射能測定所ではベータ線測定が始まりました。設備も機器もお持ちの福島大学で、できないことは無いと思われます。
 
 事故当時18歳以下の子どもたちの甲状腺がんについての報道を追っていますが、事態は思った以上に深刻だと受け止めています。私たちの危機感は高まる一方です。
 
 再三申し上げますが、汚染の状況は学生たちの一生に関わる問題です。汚染レベルが低いのであれば安心の裏付けになります。逆に高い箇所があるのであれば注意することができます。
 どうぞお考えを改め、私たちの願いにお応えくださるよう、なにとぞよろしくお願いいたします。

 以上です。
 
 末筆ながら先生方の益々のご活躍をお祈り申し上げます。朝晩の寒さが増す毎日ですので、どうぞご自愛くださますよう、よろしくお願いいたします。
posted by 311・≧19 元福島大学保護者有志の会 at 20:19| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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