2013年08月27日

ママレボ編集長通信No5「健やかに育つ権利」を奪われた福島の子どもたち 〜外遊びに関するアンケート結果から見えてきたこと〜 」お読みください。

ママレボ編集長通信No5「健やかに育つ権利」を奪われた福島の子どもたち 〜外遊びに関するアンケート結果から見えてきたこと〜

http://momsrevo.blogspot.jp/2013/08/no5.html

アンケート結果から、福島県内在住で、幼児を持つ保護者の85%、学齢児童を持つ保護者では70%が、震災以降、外遊びの時間が「減った」と回答。「どちらかと言えば減った」という回答と合わせると、実に90%を超えていることがわかったそうです。

お母さんの言葉など一部抜粋させていただきますと、

「福島に住んでいるかぎり、日々の生活の中で花や虫を触ったり、土遊びさせたりはできません。なので屋内施設は必要ですが、休日は満員で入れませんし、いったいどれくらい外遊びの経験を補えるのかは疑問です。屋内施設の建設だけじゃなく、原発子ども・被災者支援法に基づいた保養や移住の支援もしてほしいですね」

一部の専門家からは、子どもに外遊びを控えさせている親に対して、「かえって子どもの発育によくない」 といった批判の声も聞こえてくるが、 しかし本来、一般人の年間追加被ばく量は1ミリシーベルト以内、放射線に「しきい値」はなく、浴びれば浴びるほどリスクが高まるということは国際的にも周知されている事実。この原理原則を踏まえたうえで、「健やかに育つ権利」を奪われている福島の子どもたちの現状に目を向け、政府による移住や避難政策の実現を、と望んでおられます。

その通りだと思います。上記の知識は皆さん持っておられるのです。そのうえで不安なくのびのびと外遊びを子どもにさせられる親がいるでしょうか。程度の差こそあれ、皆さん本当に心配しておられます。日常的な対策、また国を挙げての保養・移住支援など具体的対策が必要と思います。

posted by 311・≧19 元福島大学保護者有志の会 at 11:55| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月21日

いわきの初期被曝を追求するママの会 声を上げ、活動している皆さんに心から賛同します。

2013年2月に立ちあがったいわき市のお母さんたちの会です。

ブログの一ページ、一ページから子どもたちを思う気持ちが伝わってきます。皆さんにもぜひ読んでいただきたいと思い、紹介させていただきます。

http://iwakinomama.jugem.jp/

2013年1月12日に放映されたNHKスペシャルNHKスペシャル

http://www.dailymotion.com/video/xwpqoh_1-2yyyyyy-yyyyyyyy-yyyyyy_news?start=41

シリーズ東日本大震災 空白の初期被ばく

初回放送:2013年1月12日(土)午後9時00分〜10時13分総合
の中で、
3月14日〜15日にかけてと3月21日、いわき市上空を高濃度プルーム、ヨウ素131が通過していることが取り上げられていました。2011年3月末には小児甲状腺サーベイが行なわれ、いわきの4歳児が汚染の最高値という結果も出ています。

「私たちは被曝の事実を知り、そこから対策を考える必要があります。」

会の立ち上げを報告するページにはそのような一文があります。

2月にはいわき市に向けて公開質問状を提出されています。

声を上げ、活動している皆さんに賛同します。子どもが小さい中、毎日の生活が大変でしょう。

でも自ら言うべきことを言う、という決意を固めた皆さんたちに心からの敬意を表します。

私たちの子どもたちは年齢が上です。けれども親として、気持ちは同じです。

子どもが小さい皆さんたちのほうがもっともっとつらいと思います。

何かのときには連携し、支えあいながら、少しでもよい状況を生み出せるよう、諦めずに進んで行きましょう。(東)

posted by 311・≧19 元福島大学保護者有志の会 at 09:32| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする